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イワシビル
創業の志が息づく伝統の味
朝獲れの鮮度抜群なウルメイワシだけを厳選し、熟練の技で丁寧に干し上げました。噛むほどに凝縮された旨みが広がり、素材本来の風味を存分にお楽しみいただけます。一切の妥協を許さない、本物の品質を追求した逸品です。
ストックに最適な20個入り
焼いてあるため、袋から出してすぐに召し上がれます。一つ一つ丁寧に個包装されており、必要な時に必要な分だけ。忙しい毎日の食卓にも、急な来客にも、保存食としても重宝します。
豊かな風味で広がる食の喜び
脂が少なく、小ぶりながらも奥深い味わいが特徴のウルメイワシ。酒の肴としてはもちろん、お子様のおやつや栄養補給にも。罪悪感なく楽しめる、ヘルシーな選択肢として食卓を彩ります。
こだわりの製法で仕上げた「焼ウルメ丸干し」の詳細です。
様々なシーンで手軽においしくお召し上がりいただけます。
さらに詳しいレシピはこちらからご覧いただけます。
「阿久根のウルメイワシ」は、漁師と丸干し屋の長年にわたる品質への強いこだわりが生み出した逸品です。
昭和50年代後半、阿久根の漁師と丸干し屋は「最高の丸干しを作る」という共通の目標のもと協力関係を築きました。質を追求する丸干し屋の要望に対し、漁師は鮮度と品質にこだわったウルメイワシの漁に挑みました。
特に重要なのは、おなかにエサが少ない「餌食いしていない」ウルメイワシです。これは苦みが少なく、本来の旨みが凝縮されているため、最高級の丸干しに適しています。この貴重なウルメイワシを獲るためには、明け方前の限られた時間(朝4時から6時)での漁が必須であり、漁師にとっては大きなリスクを伴う挑戦でした。
度重なる試行錯誤の末、朝4時から6時のウルメイワシが最高の状態であることが見出され、丸干し屋はその品質に対し高値で買い付けるようになりました。例えば、朝獲れの良い原料はトロ箱1ヶ13,000円、安い原料は1ヶ3,000円ほどです。これにより、漁師は品質の良い魚を獲ることに集中でき、その努力が報われる循環が確立されました。
阿久根では、高品質なイワシ漁を支える漁師の跡継ぎが多く、丸干し屋も全国的に見て多く残っています。他の地域で漁師の減少が進む中、阿久根は特別な存在です。しかし、2010年には15軒あった丸干し屋が現在は9軒に減少しています。私たちはこの地域の「らしさ」と伝統を守り、次世代へと繋ぐための活動を続けています。
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